こんばんは！いわぽん です！
トム・クルーズ映画 Vol,6 / 「ワルキューレ」、かなり本気でヒトラーを暗殺しようとしていた、かなりガチだった
【ワルキューレ】手塚治虫 先生「アドルフに告ぐ」 「１９４４年のヒトラー暗殺 未遂 爆破事件」出てきます【トム・クルーズ】
手塚治虫 先生の「アドルフに告ぐ」にも、
「１９４４年のヒトラー暗殺 未遂 爆破事件」は出てきます
「アドルフに告ぐ」では、ヒトラー・ユーゲント出身のアドルフ・カウフマン中尉からの視点で
ことの顛末が描かれています
「爆破未遂の現場」の状況とは離れた、
周辺のナチスのスタッフたちのパニックぶりが よく分かります
主人公、トム・クルーズ扮演のドイツ軍将校フォン・シュタウフェンベルク大佐は、
独裁者ヒトラーを殺し、ヒトラー政権を転覆させるという、
いわば“善なるテロ”の実行犯であり、かつ、首謀者でもあった。
引用: ザ・シネマ
【ワルキューレ】ヒトラーにユダヤ人の血が流れていたんではないか？ 説【トム・クルーズ】
手塚治虫 先生の「アドルフに告ぐ」の話の 続きです
あの ヒトラーにユダヤ人の血が流れていたんではないか？
という一説をもじった
第二次世界対戦・太平洋戦争が舞台の 人生劇です
読み始めたら 止まりません
第二次世界大戦、太平洋戦争の時の 時代絵巻の背景がわかり易いです
戦争では盟友でしたが、ナチス ドイツと日本のあいだで
成長し、葛藤し、大人になり、翻弄される ふたりの”アドルフ”(少年)の
生涯の物語です
「ワルキューレ」（原題: Valkyrie）は、2008年のアメリカ合衆国・ドイツ合作映画。1944年に起きたドイツ国防軍将校によるヒトラー暗殺計画「7月20日事件」と、その指揮を執った実在の将校クラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐を描く。「ワルキューレ」は、7月20日事件の際にシュタウフェンベルク大佐らが発動した、ドイツ国防軍の部隊の一つである国内予備軍を用いた内乱鎮圧などを目的とした作戦計画を意味する。
引用: Wikipedia
【ワルキューレ】ヒトラー暗殺 計画を首謀したのは内輪のナチスの幹部の人たち⁉【トム・クルーズ】
初めはヒトラー暗殺のエピソードは ”多少当時そういう話があったよ“ぐらいのエピソードだと思っていました
ですが、この「ワルキューレ」を見て かなり本気でヒトラーを暗殺しようとしていた、かなりガチだった、ということがわかりました 驚きです
しかも これを首謀しているのは内輪のナチスの幹部の人たちでした ますます驚きです
ヒトラーの未遂騒動 事件になってからの 素早い大きな展開は
動機があり 決断があり 作戦があり 仲間たちとの葛藤があり
日本人が大好きな忠臣蔵のストーリーを見ているようです
【ワルキューレ】本気で暗殺！？ ヒトラーは もう おかしくなっている【トム・クルーズ】
なぜヒトラーを本気で暗殺しようと思ったのか！？
ヒトラーはもうおかしくなっている ついていけない
おかしくなったヒトラーについて行ってこのまま 戦争を続ければ
ドイツは本当にめちゃめちゃになってしまう
「ヒトラーのような人間ばかりが ドイツ人なのでは ない」
と世界に表明したい
だから、ヒトラーを暗殺して 新しいまともなリーダーを立てて
連合国(ヨーロッパ)と平和に向けての話し合いを持つようにやっていく
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